結婚相手が結婚していた?
10代の娘さんを持つ、ご両親からの依頼でした。
ご両親の依頼内容は、
「うちの娘が結婚したいと、男性を自宅に連れてきた。その男性と、少し会話をしたのだが、なんとなく違和感を持った。娘に聞いても、 結婚する!の一点張りで、状況がよく理解できない。交際相手のことを調べてもらえないだろうか?」
というもの。
ご両親は、

  1. 結婚相手がどこに住んでいるのか知りたい。
  2. どういう職業に就いているのか?
  3. 相手のご両親は、どんな人物か?

以上の点を、調査項目として契約を行なった。

調査2日目、意外な事が判明する。対象者(交際相手の男性)の自宅を割り出すが、玄関先に幼子の黄色い傘が立てかけている。
また、ベランダ側にも女性ものの洗濯物が干されている。対象者には、家族がいたのである。

すぐに裏付け調査を行い、ご依頼者様に報告する。ご依頼者様の娘さんも知らなかった様子で、その後、交際相手の男性とケンカになり結婚は破談に…。
しかし、すぐに調査結果が出て良かった。遅ければ、取り返しがつかない状況にもなっていた。

娘さんは、ご両親の反対を押し切るために「できちゃった結婚」を考え行動していたのだから…。
娘を思う親御さんの気持ち、また、人生においての観察力が良い方向へと進んだ事例である。