浮気を確信したとき、焦る気持ちや怒りから下記のような行動をとってしまう方がおられます。
仙台で数多くの浮気調査に携わってきたプロ探偵からのアドバイスです。
奥様ご自身や、友人に頼んでの尾行
失敗したり警戒される可能性が多いです。
その後に探偵に依頼しても、警戒が強くなったことから調査に時間がかかり、お金の無駄になるケースが非常に多くなります。
早くから、任せてくれれば良かったのに…。という、場合は多いですよ。 探偵の専門家に依頼すれば、間違いはないですね。 |
携帯電話たとえ見たくても
浮気相手の電話番号は?いつ電話しているのか?携帯メールでのやりとりの内容は?
やはり気になってしようがないと思います。
但し、どんなに見たくても、携帯電話を見る前の状態に戻せない方、機械が苦手な方は見るべきではありません。
無断で携帯電話を見た、という痕跡を残してしまい、ご主人の警戒がどんどん強くなります。
一度警戒されてしまったら、とりあえず焦らずに何もしない! 多くの方が、すぐに次の失敗をしています。 |
“問い詰め”や”カマかけ”はダメ!
証拠がない状態で「あやしい」からといって、ご主人を問い詰めてはいけません。ご主人は必ずシラを切ります。(ほぼ100%間違いありません!)
相手の女性との会い方が巧みになり、警戒を高めるだけです。
一時的な感情の高ぶりでケンカを吹っかけても、負ける可能性が高いですね。 『証拠を出してくれない?』と言われて、さらに悔しい思いをしますよ。 |
普通に生活すること
帰りが遅い(不安)。何度も時計を見てはいろんなことを考えてしまい、イライラです。
奥様がイライラすることが、これもまた、ご主人の警戒を強くしてしまいます。
ぐっとこらえて以前と何変わらぬ生活をし、相手の尻尾をつかむのです。
一緒に生活していて、不安で心配で情けなくてどうしようもなくなる気持ちはわかります。 でも、真実をしっかり掴んで、そこから人生を考えなくてはいけないのでは…? |